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2012/01/28

執筆者: yoshimura (2:45 pm)
テレビ放送のお知らせです。

2月1日(水) お昼12:20〜の
NHK総合テレビお昼の番組「ひるブラ」にて、
弘前からの中継が放送されます。
短い時間ですが、百石町展示館も紹介される予定です。

なんと、全国放送です。
お近くのかたは、いつもの景色の再発見を。
遠くのかたは、弘前の街並みに想いを馳せながら、
ぜひぜひご覧ください!


*ついしん*
 大雪に見舞われているみなさま、
 どうぞお気をつけてお過ごしください。
 本日の出勤時、40センチ丈の長靴が
 雪に埋まりました…。

(harappaスタッフ百石町展示館担当 よしむら ちほ)
2012/01/27
カテゴリ : harappa Tsu-shin

執筆者: harappa (7:05 pm)

「弘前雪明り2012」と同時に開催される『表現の灯り―points&lines―』
作品応募しめきりは、あさって30日です。

挑戦してみようと考えている方
えいっと跳んで、ぜひご連絡くださいませ。
おまちしております !
http://harappa-h.org/modules/tinyd0/index.php?id=116

きょうは『表現の灯り』について。

弘前市のまちなかには、実はたくさんのアートの発表の場がかくれている。
今回、土手町の空き店舗の壁やガラス、空き地の空間をつかって

ていうか、土手町がギャラリーになっちゃうのです !

たとえば、弘前駅から出発♪ して
土手町到着、あの1本につづく道をぽくぽくと歩いていくと(馬・・?)
弘前 中三横、蓬莱広場を中心に4箇所
みなさんの作品が 冬の夜に浮かぶ。

うわ〜 きれ〜い・・☆**..・*。*☆+.゛☆*。*☆*..・+*☆(想像しています)

空き店舗だからないことになってる、夜暗いからできない を、ポジに !
お店はなくても空間や場所は存在している、残ってる
夜が暗いからこそ できること。

いつでも、なんでも、あるよ〜
キレイや可能性って、どこにでもあふれてるよー
そんな思いが、たくさんの人たちに通じたらいいな、と思っています。

空いたスペースや 壁をスクリーンにしての作品のプロジェクター投影。
2月7日〜14日までの8日間、夜を照らします ☆
しごと帰りのつかれた目に、ラブラブバレンタイン★のプログラムのひとつに
もちろん、雪明りといっしょに!

冬だからこそ おんもに出て、空気や温度、いろいろ感じてくださいね。

弘前市アートスペース創出事業 ≪表現の灯り―points&lines―≫
◎ 2月7日(火)〜2月14日(火)
◎ お問合せ:npoharappa 0172-31-0195
◎ 招待作家として、写真家の永野雅子さんの写真が投影されます 

寒いのは 身がちぢこまってイヤだけど
むくむくに着て、あと少し、冬を楽しみましょう !


(harappa事務局=阿部佐知子)


2012/01/23
カテゴリ : harappa Tsu-shin

執筆者: harappa (5:31 pm)


今年も開催します!『弘前雪明り2012』!☆☆☆ ☆ ☆
とうとう3度目となりました ☆
毎年この時期スーパー忙しい、harappa小杉さんにカンパイ ☆

きょうは、昨年の「雪明り2011」会場の写真をおとどけしながら、みなさまの気分を盛り上げていきますよー

会場は、AtoZ Memorial Dogが立っている弘前緑地公園。

毎年人気の「雪でわんこを作ろう!」ワークショップも、たくさんの人たちにご参加いただいてます。


去年 おしりプリプリの後ろ姿のわんこが作られていて、私はその子がいちばん好きだった!
だれがつくったの?

今年は、弘前市 文京小学校の児童さんたちが
わんこをたくさん作ります。 にゃんこはダメよ〜
「ワン!」と吠えそうなやつを作ってね〜

そして。
一番キレイな風景をみれるのが、夜の公園。

(咋年は雪の中にサーカス小屋が誕生しました。)

空が夜に向かい始めるころから、公園中のキャンドルに火が灯ります。


キャンドルを前にすると すこし気持ちがボゥっとなるのがよくて
心がしーんとするのに うっとりしてしまう
静かで時間が止まったような、雪明りの記憶。

いっておきますが、まじでキレイです。(挑戦的)


イエーイ ☆

今年のキャンドルのしかけは 当日まで秘密にしておきますけれども
みなさま、本当にぜったい、足をお運びくださいね。

雪の弘前で、たのしい思い出つくりましょ ♪

そして今年は、雪明り2012関連イベントとして
「表現の灯り―points&lines―」という名の展示を行います。
こちらにつきましては、また次回に。

【弘前雪明り2012】くわしくは、こちら↓
http://harappa-h.org/modules/tinyd0/index.php?id=117

それでは、今日はこのへんで。

※写真=長谷川正之(写真館ハセガワ)


(harappa事務局=阿部佐知子)

2012/01/21

執筆者: yoshimura (12:23 pm)
ブログを見てますよと
ときどき言っていただけることがあるのですが、
見てくれてるひとがいるんだなぁと実感すると、
緊張感が高まり、背中がしゃきっとします。
いつもご覧くださっているみなさま
ありがとうございます!

貴重なブログ購読者の方から
以前の投稿「さみしいだけ ファックミーのひみつ」で
紹介した前野さんのCDのひみつがわからないと
ご連絡をいただきました。
せっかくなので今回は
“ひみつ”の答えあわせをしたいと思います。

『ファックミー』のCD本体が入れられている
プラスチック部分(正式名称がわかりません)を開けると、

中にはもう一枚写真が。

牛さんが登場します。

プラスチックの部分が閉まっていれば
真ん中に穴が空いていても、中に隠れている写真の存在が
あまりわからないような構造になっています。
『さみしいだけ』のCDでも同じように、写真が登場します。
これがこたえです。
ぜひご自分のCDでもお試しくださいね。

もしかしたら、誰も気づかないかもしれない。
それでも、さりげなく手をかけたこだわり。
そんな仕事がわたしは好きです。

(harappaスタッフ百石町展示館担当 よしむら ちほ)

2012/01/20
カテゴリ : harappa Tsu-shin

執筆者: harappa (6:34 pm)

・・・どうも。 その昔「頬袋をもっている」と言われていたharappa阿部です。
あめ玉やお菓子をほっぺに隠しもち、仕事中コッソリたべている
との噂が流れていました。
冬は木の実を隠しもち、乗り切ります。 今年の冬も、どんぐりで・・・!

さて、ほっぺたもキンキンに冷えてしまうようなある日、
harappaにお客さまがいらっしゃいました。

弘前市出身で 現在、茨城県つくば市を中心にご活躍中の
山崎かのこさん、という方です。
山崎さんは、屋上や建築空間、山村を舞台に
コミュニケーションを軸としたパフォーマンス企画を行っています。

(山崎かのこさんデザイン:土浦婚礼ご案内MAP)

harappaとは、2006年に「帰ってきた!前川國男」という企画でご一緒しました。

先日はharappa事務局に遊びにいらっしゃり、
山崎さん 小杉さん わたしでえんえんと、今していることこれからしてみたいこと
こんなのいいよ イケメン企画をしたいよ としゃべり倒しました。

その中でも、わたしの中がキラリとしたものでいっぱいになったのが
『屋上のサンタ』という、茨城県のある会社と山崎さんが一緒に、
年に一度 開催している企画。

12月になると、ある会社の屋上に、みんなに手をふるサンタさんが現れる
そしてクリスマスに向けて すこしずつサンタさんが増えて
クリスマスには、屋上いっぱいのサンタさんが、道行くみんなに手をふっている

サンタさんの材料は、ビニールの風船
中に灯りがともって、ぼぅっと 冬の夜を照らします。

文字で書くと よく伝わらないかもしれませんけど、こちらがそのHP!エイヤー!
http://www.sekisho.co.jp/santa2011/index.html
HP右横にある数字を順番にクリックしてねっ
26日はけっこう涙がでちゃうかんじに さみしいですね 胸がいっぱい〜

毎年一回現れるこちらのサンタさんは、つくば市の方たちに愛されているようです。

山崎かのこさんとお話していて発見するのは
人は、いろんなものを愛するようにできているんだなぁ ということ
屋上のサンタさんはじめ「人のかたちのもの」や 自分の土地の誇る農産物、祭り、
そして当然、自分のまわりの人たちや もの。

人のいろんな活動の源 ってやっぱ愛なんだわ と胸がふるふるしてきて
みんな今すぐとなりの人をハグするのよー! 叫んでまわりたいきもち。

はずかしがらずに、好きなものは愛したもん勝ち
あふれる人になりたいです

屋上のサンタさん、今年のクリスマスもきっと、やってきてくれることでしょう

harappaでもいつかまた山崎さんと、あふれる企画(笑)できたらいいな ☆
山崎さん、お話できてとっても楽しかったです ♪


(harappa事務局=阿部佐知子)


2012/01/20

執筆者: harappa (11:39 am)

2011年を振り返るとき、東日本大震災と大津波、その後に起った東京電力福島第一原発の事故に無意識ではいられない。大津波で始まるクリント・イーストウッドの『ヒア アフター』は地震の3日後に上映打ち切りになり、harappa映画館でも高濃度放射性廃棄物の最終処分地を主題にしたドキュメンタリー映画『100,000年後の安全』を8月に上映した。映画祭などで、原発に関するプログラムや作品名を見かけることも多かった。
2012/01/20

執筆者: harappa (11:31 am)

ポスターに「映画のために死ね」と挑発的な文字が記された映画のことを書いておこう。昨年末に上京した折に見た、アミール・ナデリ監督の『CUT』である。

秀二(西島秀俊)は自主映画を撮る一方で、古今東西の名画・名作を上映するシネクラブを主宰している。秀二の兄が1254万円の借金を残して死んだ。借金の相手はヤクザだ。しかも返済期限までは2週間しかない。待ったなしの秀二は、命を賭けたロシアン・ルーレットにヒントを得て、ヤクザ相手の殴られ屋を始める。金と引き換えに自分の体を殴らせるのだ。人間サンドバッグだ。殴られるたびに自分の体を襲う痛みに耐えながら、秀二は自分が愛する数々の映画の記憶をよみがえらせる。

2012/01/12

執筆者: harappa (2:00 pm)
2011年は、95「旅のスケッチ 盛岡・街歩き(1)」から99「今年出会ったドキュメンタリー映画 2011」まで5本、昨年より5本少ない、過去最少の発信となった。大震災の後の長い沈黙が主な原因だが、再開した後も順調とは言えない状態が続いている。それでも、なんとか100号を迎えた・・・今年も「その後の『サル』」と題して、2011年に扱ったテーマのその後の展開を記す。

さらに、「0〜100号総目録」を付録として掲載する。バックナンバーが必要な人は連絡してほしい。
2012/01/11

執筆者: yoshimura (5:10 pm)



―スノウホワイト―
白よりもほんの少し青みがかった
雪のごとく、まっ白な色。

スノーホワイトという表記の方が一般的です。


彼は言った
雪が白じゃなければ
世界はどうなっていたんだろう と

彼女は言った
空っ風は悲しいから
雪が積もっている方があたたかそうだね と

わたしには思いもよらなかったこと

(harappaスタッフ百石町展示館担当 よしむら ちほ)
2012/01/04

執筆者: yoshimura (5:06 pm)
あけましておめでとうございます。
新年最初のアップがわたくしのブログで恐縮ですが
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



十和田市現代美術館
「加藤久仁生展」


  
   
ほのかに木のにおいがする会場。
積み木をイメージしたというレイアウトは
今までの企画展と同じ場所なはずなのに、
いつもとは違う空間だと感じてしまいました。
まるで絵本のなかにいるような。
間仕切や作品の配置のしかた次第で
こんなにもがらりと印象が変わるなんて…。
勉強になります。
  

  
展示の第1部から第2部へつながる通路には、
加藤さんが壁にスケッチした作品があります。
“落書き”というタイトルだけに、展覧会終了後には
消えてしまうとのこと。必見です。
とてもとても落書きには思えません。

『つみきのいえ』では、約12分間に1万枚以上の
動画が使われているそうです。
そういった制作の大変さをあたまに入れながら
アニメーション作品を観てみようと思ったのですが、
展示室内で上映している『つみきのいえ』と
『情景』
(今展のために制作された新作)を拝見したらば、
周りにひとがいるのも、時間も忘れ見入ってしまい
つくり手が苦労していることなど
あたまのなかからすっかり抜けてしまうのです。

言った矢先から自分ったら、それでいいの?と思ったけれど、
きっと、それでいいのでしょう。

   

「加藤久仁生展」は、十和田市現代美術館にて
1月9日(月・祝)まで開催中。
http://www.city.towada.lg.jp/artstowada/

(harappaスタッフ百石町展示館担当 よしむら ちほ)


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